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: バレットは強力なポンプを使用するため特に初期の不安定時にオーバースキミングすると汚水の溢れる恐れがあります。オートワッサーを使用すると常にオートワッサー上部からエアが抜けることになります。その直下にあるピンポン球が汚水の水位が上がり上昇するとエアの逃げ口を塞ぎます。すると行き場を失ったエアのためスキマー内に圧がかかりスキマーの水位が下がりオーバースキミングを止めてくれます。特に無くても使用に差し支えはありませんが、保険にもなり安心です。しかもカッコいいと思います。。。

: バレットは汚れの取り方も他のスキマーとは違います。カップに汚水として溜まるように取るのではなくリアクションチャンバー(本体筒)の内部にこびり付けて乾いた状態で取るのが理想的です。汚水が上まで溜まるように調節することはオーバースキミングになります。この状態が最も微量元素類も取り除いてしまうので避けて下さい。軽く乾いた泡が空気に押されゆっくりと上昇しながらチャンバー内部に汚れをこびり付けていくというイメージを頭に浮かべて下さい。

: バレットは泡の質(種類)が他のスキマーとは違います。運転開始時の暴れた少し大きめの泡の上に時間が経つと洗顔フォームのようなきめ細かく軽い泡が出来てきます。この状態をブレークインと呼びます。通常ブレークインには長くて24時間以上かかります。取扱説明書のとおりに水位を調整すれば最初は泡がほとんど上がらなくても問題はありません。最低でも24時間は待ってブレークインを確認するようにして下さい。

: 根本的に敵対することが無い(不可能)ため影響はありません。安心してご使用下さい。

: P.M.Fはビフィズス菌に代表される善玉菌と呼ばれるバクテリアの働きでビブリオ菌や白点菌のような悪玉菌と戦います。ご存知のとおり菌の世界ではその環境下で優位に立った菌はものすごい勢いで他の菌を絶滅、または活動不能にします。結果として病気に罹りにくい環境を作ることになります。また薬ではないので生体の状態を見て添加量を増やして使用することもでき安心です。

: PO4マイナスは入れれば入れるだけスキマーでリン酸塩を除去することが出来ます。また吸着剤はそこを通った水からしかリン酸塩を除去できないのに対し水流をしっかりと作れば水槽内の全てのリン酸塩を除去することが可能です。デメリットはスキマーが無いと使えないことです。

: 強力なスキマーほど良い効果が得られます。また小型のウッドストーンタイプのスキマーではPO4マイナスを入れたら泡が上がらなくなったという事例がありました。ベンチュリータイプ以上のものをお勧めします。

: PO4マイナスは鉄系の物質とリン酸塩を結びつけてリン酸鉄類へと変化させます。その為、液体自体は少し鉄っぽい臭いがします。通常リン酸塩は分子が小さいためプロテインスキマーの泡では除去できません。そこでリン酸鉄類とすることで分子を大きくしスキマーで除去することを可能にします。当然ですがプロテインスキマーが無いと使用することはできません。

: 特にヨウ素が配合されていることもあり、硝酸塩やリン酸塩などの栄養塩が多いとコケも良く成長してしまいます。栄養塩を低レベルに維持して使用して下さい。硝酸塩が多いときはAZ-NO3を、リン酸塩が多いときはフォスバスターPROやPO4マイナスを併用すると効果的です。特にフォスバスターPROはリン酸塩が多いときにKHが下がる傾向にありますがパープルアップのアラゴナイトが充分なKHを補給してくれますので相性もバッチリです。

: パープルアップはアラガミルクと同じく液状アラゴナイトをベースに作られています。さらにヨウ素と微量元素を加えることで石灰藻の増殖促進を目的として開発されました。炭酸塩(KH)を供給しながらヨウ素なども供給できるため石灰藻が増えるのです。ただし石灰藻が全く無いところにどんどん現れてくるわけではありません。あくまでも今ある石灰藻を効果的に増やす添加剤とお考え下さい。

: アラガミルクはアラゴナイトを液状にできるまで細かく精製された商品ですから当然カルシウムも含んでいます。しかし実際に添加してもカルシウム値はほとんど上がりません。基本的にアラガミルクは炭酸塩を供給しバッファー作用を目的として作られています。バッファー作用というのは下がった(上がった)pHを元の値に戻してあげようとする緩衝作用です。ところがこのバッファー作用時にカルシウム値は低下してしまいます。しかしこの低下分をアラガミルクは補っているのです。カルシウムが入っているのはバッファー時のカルシウムの低下を防ぐためと解釈して下さい。pHが低めの水槽で使用しバッファー作用が起こっている限り、カルシウム値は上がることはありません。

: 正しい使用量を守っていればCO2量等への影響はほとんどありません。あくまでバクテリアに対しての活性剤ですのでサンゴ、水草にも安心です。

: 必ず下がります。前述のとおり硝酸塩が溜まっている水槽には既に還元バクテリアは存在しますので確実に硝酸塩値は下がります。ただしろ過システムによってはろ材に繁殖した硝化バクテリアが生産する硝酸塩の量とのバランスで、ある一定の値よりは下がらなくなることが考えられます。ろ材が入っていなく、魚の少な目の水槽などではゼロまで硝酸塩値を下げることもできます。

: AZ-NO3は還元バクテリアに好気域でも窒素還元をさせる活性剤です。還元バクテリアと聞くと酸素の無い嫌気域にだけ存在すると思われがちですが、実は好気域(水中)にも普通に存在します。しかし彼らは好気域では別の働きをしているのです(有機物をアンモニアに分解するプロセスに係わっています)。AZ-NO3はこの好気域にいる還元バクテリアに硝酸塩、亜硝酸の結合酸素を呼吸として利用するようにさせる活性剤です。ですから使用方法も硝酸塩値が高い水槽内に大量に添加すると硝酸塩がどんどん亜硝酸に変わったり、急激に活性化するバクテリアの影響で慢性的な酸欠状態を引き起こす危険もある為、最初は100Lにつき1滴から使い始めて頂き、徐々に増やす様にして下さい。

バレット プロテインスキマー

PO4マイナス

カリブシー

AZ−NO3

Q: オートワッサー(汚水受け)は必要なのですか?仕組みはどうなっているのですか?

Q: 汚水カップまで汚水が溜まらないのですが水位を上げたほうが良いのですか?

Q: 今日バレットを設置、稼動したのですが泡が上がりません、調整が悪いのでしょうか?

Q: P.M.Fの善玉菌は硝化バクテリアに影響を与えないのですか?

Q: P.M.Fはどうして予防になるのですか?
Q: P.M.Fとはどのような商品なのですか?

プロバイオテックマリンフォーミュラー(P.M.F)

Q: PO4マイナスを使用する場合と吸着剤を使用する場合を比較したメリット、デメリットを
 教えて下さい。

Q: PO4マイナスはどんなプロテインスキマーでも効果はあるのですか?

Q: PO4マイナスはどうしてリン酸塩を除去できるのですか?

Q: パープルアップを使用すると石灰藻が増えるということはコケも増えるのですか?

Q: パープルアップはどうして石灰藻が増えるのですか?
Q: パープルアップとはどのような製品なのですか?

Q: ARAGA MILK(アラガミルク)を添加しているのにカルシウム値が上がりません、
 なぜですか?

Q: AZ-NO3はサンゴ、水草には影響はありませんか?

Q: AZ-NO3は必ず硝酸塩値が下がるのですか?

Q: AZ-NO3はなぜ硝酸塩が下がるのですか?


よくある質問

これまでに頂いた質問の中で多かった内容をまとめました。


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AQUA GEEK

Produced by ハートトレード

: クロノスレインの水圧計は針の軸部分を衝撃、振動から守るために、専用のオイルが充填してあります。軸部の保護が目的の為、70〜80%程度の量しか入っておりませんが、正常ですので、安心してご使用ください。

浄水器

Q: クロノスレインの水圧計の中に液体が入っていますが、大丈夫ですか?

: クロノスレインのフィルターは、専用設計になっておりますので、他メーカーの浄水器には使用できません。同じような形状のハウジングに収まったとしても、予期せぬ不具合が起きる可能性もあり、安定した性能をお約束できません。特にメンブレンは排水と純水の比率が重要であり、排水量の合わない状態での使用は、本来の除去率を発揮する事ができませんので、ご注意ください。

Q: クロノスレインの交換用フィルターは、他メーカーの浄水器にも使用できますか?

: クロノスレインの縦型に3本並ぶ10インチハウジングの向かって左側になる、イオン交換フィルターのハウジング内は、他の2本のフィルターのハウジング内と違い、水が満水にはなりません。このハウジング内はフィルター外側を上から水が入り込み、下部中央からイオン交換フィルターに入り上へと水が流れる為です。ですから、下部にフィルターがわずかでも水に浸かる程度の水が溜まっていれば、正常に機能します。

Q: クロノスレインのイオン交換フィルターのケースの中に水が満水になりません。

: クロノスレインは、一日に180ガロン(約680L)もの生産量を誇る、高性能メンブレンを使用していますが、メンブレンはその特性上、水圧が低いと除去率が悪くなってしまいます。規格上は水圧4.2kg/cmで作られていますが、アメリカや欧州と違い、日本は水圧の低い地域がほとんどです。加圧ポンプ無しで使用時の水圧計を確認し、水圧が4.2kg/cm(60psi)以下の場合は加圧ポンプを使用してください。本来のメンブレンの除去率が得られることで、後続のイオン交換フィルターの寿命も最大限に伸びます。

Q: 加圧ポンプは、必ず必要なのですか?

: クロノスレインの組み込み部品の中に100psi程度の水圧で不具合を起こす部分はありません。水圧が上がる事で、多少フラッシングバルブからの水流音が大きくなりますが、使用上の問題はありません。また、冬場などの水温の低い場合は、メンブレンの生産量が低下するため、水圧は上がります。

Q: 加圧ポンプ使用時に水圧が60psi以上あるのですが、大丈夫ですか?

Q: バレットの泡が急に上がらなくなりました。故障ですか?どこをチェックすればよいですか?

: バレットは意外なほど構造自体はシンプルです。使用中に泡が出なくなる理由は大きく分けて2つしかありません。ひとつはインジェクター部分の詰まりです。本体筒の隣のインジェクターの空気を取り込む部分の詰まりは、エアフィルター、エア調節バルブ、チューブ(赤)、メールアダプター(白色継手)をチェックしてください。目で確認できない場合はチューブから息を吹き込んで確認する事もできます。全てが問題無い場合は、入水量の低下の可能性があります。ポンプの流量が落ちている場合と、インジェクター中心の黒いパーツ部分(ベケット部)に異物が詰まり流れが悪くなっている場合が考えられます。ベケット部は完全に分解できるので、確認は容易です。組立時に内部パーツの向き(上下)だけは間違えないように注意してください。組み立てたときに矢印型の部分が上を向く方向になります。ポンプの流量は経年により必ず低下します。各バレットの適合水流に満たない場合はポンプのメンテナンスが必要になります。ポンプからの水をバケツ等で受け、1分間に何リットル出ているか確認してください。バレット1は毎分40L、バレット2は毎分60L、バレット3は毎分80L必要です。三相ポンプのメンテナンスはこちらを参照ください。ポンプメンテナンス

Q: クロノスレインのチューブ接続口から水が漏れる。

: チューブ接続継手の接続口についている抜け防止リングを押さえながらチューブを抜き、チューブ切断面(斜めに切れていないか)、チューブにキズや傷みがないかを確認してください。斜めに切れている場合やキズがあった場合は、はさみやカッターなどで、5mm〜1cmほど、切断面が真っ直ぐになるように切断して、再度継手に差し込んでください。その際、チューブがつぶれ断面が○ではなく楕円形になった場合には指で押して、なるべく○になるように形を整えてから差し込んでください。必ず継手の奥に当たる手応えのあるところまでしっかりと挿し、チューブのみを軽く引っ張り、抜けない事を確認してから通水してください。

: メンブレンのふた部分を開けると内部にゴムのOリングが入っています。このOリングが正しく入っていないときに水が漏れてしまう可能性があります。このような場合は一度Oリングを外し、裏返して装着し、再度締めてみてください。Oリング取り付けの際は、先にふた部分ではなく、本体ケース側にOリングをセットして、ふたを閉めてください。

Q: クロノスレインのメンブレンの蓋(キャップ)部分から水が漏れる。

水漏れ時の処置例

上記の措置を行っても水漏れが止まらない場合は、部品交換が必要になります。すぐに使用を中止し、お手数ですが弊社、もしくはご購入先店様にご連絡ください。

: 加圧ポンプのチューブは内部が特殊形状の継手にチューブを差込み、袋ナットで締め込む事で接続します。この締め込みが弱い場合には、水が漏れる場合があります。このような場合には小さめの工具(モンキーレンチなど)を使用して増し締めを行ってください。通常出荷時にはポンプのIN側はチューブを接続した状態になっていますので、正確に締まっている状況を確認し、再度しっかりと袋ナットを締め込んで下さい。チューブの先端が斜めに切断されていたり、キズがあると、水が漏れてくる場合がありますので、チューブ先端部の状態も確認し、異常がある場合は、前述の要領で先端を切断して再接続して下さい。

Q: 加圧ポンプのチューブ接続部分から水が漏れる。

: ウェットやドライろ過の場合にはウールマットはこまめに洗うかもしくは交換してください。目詰まりが早くなるため、水が溢れる場合があります。

Q: AZ-NO3を使用するとウールマットの目詰まりが早く感じます。

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